ローマ人への手紙

 

内容
1章 神を離れた人間の特性
2章 神の裁きをないがしろにする人々
3章 どうすれば神様に義と認められるか
4章 神の義からかけ離れた人々
5章 神との平和・神との和解は個人のもの
6章 罪の奴隷・神の奴隷
7章 罪の律法と神の律法
8章 御霊が私たちの味方
9章 神が用いる器とは
10章 神の福音と宣べ伝える人
11章 神の視点で眺めるとき
12章 記録に残らなくても記憶に残る兄弟姉妹
13章 他の基督者を介して「歩み方」を示される聖霊
14章 さばかない。つまずかせない。
15章 心を一つにするにするために
16章 よろしくに含まれる事柄。祈りのサポーター

Posted by sakaihc